工事内容

シーリング工事

シーリング工事とは、「建物の外壁間のつなぎ目」や「外壁とサッシの取合」など、動きの多い目地に高度の防水性・機密性等を確保することを目的とした工事のことです。

防水工事とは、建物の屋上や屋根、ベランダ、バルコニーなど雨にさらされる場所を水から守る処置をする工事のことです。

止水工事はコンクリートの内部から施工をして漏水している箇所に栓をしてしまうイメージです。場合によっては水が入らないように、外側の侵入口に施工することもあります

外壁補修とは、建物の壁を補修・修繕する工事のことで、建物を長持ちさせるために必要な工事です。

コア抜き工事とは、建物の基礎となるコンクリートひび割れ部の補修の点検工事です (写真)他に配線・配管を通す施工もございます。

建物診断とは一言で言うと建物のオーナー（施主）の依頼によって、物件の劣化状況を確認することです。

耐震補強工事とは、建物の耐震性能を向上させることをいいます。補強構法によってその効果は異なります。

あと施工アンカーとは、コンクリートが硬化した後で、コンクリートに穿孔を行い、アンカーボルトを挿入し、アンカーボルトと孔壁の隙間に樹脂やモルタルを充填し固着 .